1973件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

公明党は、てんかん患者さんがどこまでも安心して適切な治療相談就労支援が受けられるよう、てんかん診療拠点病院の全国への展開の拡充を進めてまいりました。また、子供に多い難治性てんかん治療薬ブコラム口腔用液早期承認を推進し、児童・生徒が学校でてんかん発作を起こした場合、職員らによるブコラム投与対応を求め、実現できました。  

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

平成30年3月に閣議決定されました第3期がん対策推進基本計画には、がんの予防・がん医療充実がんとの共生分野別施策となっており、がんとの共生の中に、がん患者らの就労を含めた社会的な問題が含まれています。  アピアランス(外見)とは、広義では、医学的・整容的・心理社会的支援を用いて外見変化を補完し、外見変化に起因するがん患者の苦痛を軽減するケアと定義してあります。

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

1990年代半ば〜2000年代半ばまでの就職氷河期を経て、背景が就労のつまずきと複雑になり、中高年で引き籠もり始める人が目立ってまいりました。  しかし、国の事業若者限定が多く、2006年度から続く就労支援地域若者サポートステーション利用対象も30歳までを基本にされてきました。国が年齢制限のないひきこもり対策推進事業に乗り出したのは2009年度でございます。

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

就労に直結するデジタルスキルの収得や柔軟な働き方を促す就労支援整備の両面から支援し、女性デジタル人材育成を加速化していくことが目的です。デジタル分野人手不足が続き、今後も労働力を求めるニーズが高まると見られ、2030年に最大79万人が不足するとの経済産業省の調査もあります。IT技術者における女性の割合は僅か19%にとどまっており、女性デジタル人材育成は急務でもあります。  

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

本市が期待する社会福祉協議会の担う役割としましては、住民や地域の非常に個別性の高い福祉ニーズ制度の谷間にある福祉課題に対して、公的サービスに加え、多様なインフォーマルサービスを取り入れ、さらには、保健医療教育、交通、住宅、就労などのあらゆる生活関連分野をつなぐことで、身近な地域で総合的かつ効果的な支援の仕組みや体制をつくり上げる専門組織であってほしいと期待しています。

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

先日の質問において、重症心身障がい者の就労実現に向けて、ICTを活用して市役所が率先して取り組んではどうかとお伺いしました。といいますのも、医療的ケア児支援法が制定され、その基本理念に、医療的ケア児とその家族を支援することや施策を行うことは、地方自治体の責務となったからです。  今回は法の精神にのっとって、2つの支援強化について熊本市の考えをお伺いします。  

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

当院の人事評価制度職員就労意欲を高め、職員全員が同じ目標に向かっていくよう取り組んでおります。また、それぞれの職員が考える働きたい病院というのは、給与や賞与、各休暇制度充実度以外にも、勤務体制教育体制、あるいはキャリアアップ制度など、様々な要素があるものと考えております。これらについて、より働きやすい環境をつくることができるよう職員の声に耳を傾けております。  

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

状況企業誘致について              (1) 就労状況について              (2) 外国人労働者について              (3) TSMCの熊本進出について              (4) 企業支援企業誘致方向性について              3 総合医療センターの医療提供体制現状について              (1) コロナ禍の中での人員体制

水俣市議会 2022-06-01 令和 4年 6月第3回定例会目次

…………………………………………………………………………  18  ○田口憲雄君の質問……………………………………………………………………………………  18    1 地域コミュニティーについて………………………………………………………………  18    (1) 今後の人口予測について    (2) 自治会制度について    (3) 地域防災について    (4) 里道管理について    2 就労

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

対応について│107│ │    │     │女性活躍推進                │110│ │    │     │ えるぼし認定、くるみん認定企業現状促進に│110│ │    │     │ ついて                   │   │ │    │     │ 本市の再就職支援事業について        │111│ │    │     │ 女性デジタル分野への就労促進

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

一、市営墓地指定管理者制度移行について、シルバー人材センターの委託から指定管理者制度へ移行したことにより、高齢者就労機会の喪失を招き得ることについて課題認識を求めたい。  一、病児・病後児保育事業について、郵送やオンラインによる申請受付が可能となるよう制度改善に取り組んでもらいたい。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号

様々な課題、困難を抱える女性に寄り添い、意欲と希望に応じて就労までつなげていく支援となります。新年度は予算を400万円に拡充し、定員20名以上に増員し、就労へつなげるロールモデルとなる人材を増やし、本市における女性活躍を推進したいと考えております。  それともう1本が、つながりサポート事業というのになります。

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

次に、支援策につきましては、中央区、東区、南区の各区役所に設置しております生活自立支援センターにおきまして、相談員家計の立て直しについてアドバイスする家計改善支援事業や、これまで就労の経験がないなど、働くことに不安がある方に対しまして、就労に向けた訓練や就労体験の機会を提供いたします就労準備支援事業を実施しております。